
手術中、眼が動いても大丈夫ですか?
レーシック手術では、レーザーを目に照射するので、目が動いたら違うところにレーザーが当たってしまうのでは?という不安もあるかもしれません。しかし、レーシック手術の際には、頭も軽く固定され、更に“開瞼器”という器具で瞼を固定され、瞼は大きく開かれた状態になります。
これで、まばたきはできなくなります。
次に、マイクロケラトームという器械を使って角膜の表面を削り、フラップを作ります。
そして、そのフラップをめくり、角膜にレーザーを照射するのですが、この時は、目上にある機械の中に見える光を見ているようにという指示がありますが、それでも眼球が動いてしまうこともあります。
そんな場合でも心配いりません。
何故なら、レーシック手術に使われるエキシマレーザーには「アイトラッキングシステム」という眼球自動追尾システムが備わっているからです。
万が一、手術中に眼球が動いてしまった場合でも、眼球の動きにあわせてレーザーも瞬時に動いてくれるので、照射ずれが起きにくく、安心といえます。
そのため、エキシマレーザーは常に瞳孔の中心に照射されることになります。
このシステムでは、瞳孔の中心を赤外線モニターによって検出し、眼球運動に追随してレーザー照射を行うことができます。
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